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質の高いサービスの提供を実現する上で基本となる取り組みについて、基本的な考え方から具体的な手法まで学びます。
【本講座は介護報酬における安全対策体制加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりと実践において中核的な役割を担う「リスクマネジャー」の養成講座を平成 14 年度から開催しています。本講座は、リスクマネジャー養成講座修了者のフォローアップ研修として開催いたします。
【本講座は介護報酬における安全対策体制加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し、リスクマネジャー養成講座を開講いたします。
会計担当者が社会福祉法人に求められる財務管理について理解するとともに、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として本講座を開催します。
組織を牽引するリーダーとして、法人経営のためのマクロな視点やマインド、自法人の理念に基づいた経営戦略等について学びます。
先般の制度改革においては、法人のガバナンスの強化や事業運営の透明性を高め、社会福祉法人の公益性・透明性を国民に示していく姿勢が求められています。監事監査は、社会福祉法人の組織や事業及び会計の適正性を確保するものであり、監事が果たすべき役割は非常に重要です。
※2024年8月頃に詳細・申込ページをご案内する予定です※
会員法人がそれぞれの経営理念を実現する組織をつくりあげていくために、おさえておくべき労務管理の基本的な内容や、人事管理の手法を学ぶことを目的に開催いたします。また、講義では直近の制度動向について解説し、必要となる人事・労務管理上の対応を取り上げます。
本年1月の能登半島地震は、石川県を中心とする広域において、社会福祉法人・福祉施設にも甚大な被害を引き起こした。「災害により1法人もつぶさない」という強い意思のもと、能登の地域特性も踏まえた創造的復興を継続して支援するとともに、今後の災害に備えた全国的な体制整備に取り組む必要がある。
一方で、未曽有の物価高騰とともに、経済界の賃上げにより生じている各産業との賃金格差は、法人経営における喫緊の課題となっている。経営協組織一丸での要望活動により、介護・障害報酬のプラス改定や公定価格の引上げなど前進は勝ち取ったものの、全産業と遜色ない水準に向けては、拡充された処遇改善加算等の最大限の活用による実績を手に、さらなる働きかけを続けていかなければならない。
少子高齢・人口減少社会の進行、人びとの生活環境の変容のなかで、我われ社会福祉法人には、さまざまな社会資源との協働のもと、地域社会に寄り添った実践が求められている。
こうした状況を踏まえ、本大会は、私たち法人経営者が横浜・みなとみらいに結集し、社会福祉法人が支えるべき地域社会の未来に向かい、荒波にも負けず力強く舵を切って進んでいけるよう、そのために必要となる新たな事業展開や経営基盤の強化策について研究・協議することを目的に開催する。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について理解を深めます。
このセミナーは、法人事務を担当されている職員のみなさまに向け、社会福祉法人制度改革で求められた事項に円滑に対応できるようフォローアップを行うことを目的として、平成29年度から毎年開催しています。講義動画のWEB公開により実施しています。
・近年では、各法人において、SNS等を活用したPR実践や地域における様々な活動の見える化などへの積極的な取組が進んでいます。また本会が主催するイベント「社会福祉HERO’S」への積極的な登壇応募、WEBサイト「ひとりひとりが社会福祉HERO’S」のブログを活用した魅力発信、都道府県単位でのPRに関する研修の実施など、PR・ブランディングに対する必要性の理解・認識が広がっています。
・一方で、人口減少等の影響により、人材の獲得に苦戦している法人は多く、また、PR実践に取り組んでもなかなか採用につながらないことが課題となっています。
本セミナーは、保育に関わる制度動向を理解するとともに、
これからの中長期的な保育事業経営を考察することを目的として開催します。
昨今の高齢者福祉事業経営を取り巻く動向や令和6年度介護報酬改定に向けた国の議論等を踏まえ、地域共生社会を主導する社会福祉法人としての役割や機能の発揮、経営基盤の強化や地域の実状等に応じた事業展開など、今後取り組むべき方向性について考察することを目的に標記セミナーを開催いたします。
※本セミナーは会場とオンライン配信のハイブリット開催です。
全国経営協では、昨今の障害福祉事業経営に関する動向を踏まえ、地域共生社会を主導する社会福祉法人として、今後取り組むべき方向性について考察することを目的として、下記の通りセミナーを開催いたします。
本セミナーは、「未来志向の法人経営の基盤となる『人材』を考える~報酬改定・人材定着・外国人材~」をテーマとして、トップマネジメント層を対象に、全社協・灘尾ホールで開催いたします。
会計担当者が社会福祉法人に求められる財務管理について理解するとともに、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として本講座を開催します。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりと実践において中核的な役割を担う「リスクマネジャー」の養成講座を平成 14 年度から開催しています。本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者のフォローアップ研修として開催いたします。
※本年度より、平成 19 年度から開催してきた「上級リスクマネジャー養成講座」のプログラムの見直しと充実を図り、「リスクマネジャー実践講座」 として開催いたします。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し、リスクマネジャー養成講座を開講いたします。
『監事監査』 ~公益性にもとづく適正な法人経営のために~
先般の制度改革においては、法人のガバナンスの強化や事業運営の透明性を高め、社会福祉法人の公益性・透明性を国民に示していく姿勢が求められています。監事監査は、社会福祉法人の組織や事業及び会計の適正性を確保するものであり、監事が果たすべき役割は非常に重要です。
具体的な行動計画や職場実践を通じ、自身の取組の現状と自職場の状況・特性に応じたさらなるマネジメントスキルの向上を目指します。
質の高いサービスの提供を実現する上で基本となる取り組みについて、基本的な考え方から具体的な手法まで学びます。
会員法人がそれぞれの経営理念を実現する組織をつくりあげていくために、おさえておくべき労務管理の基本的な内容や、人事管理の手法を学ぶことを目的に開催いたします。また、講義では直近の制度動向について解説し、必要となる人事・労務管理上の対応を取り上げます。
時代の変化に社会福祉法人は適切に対応することが社会から求められています。これからの時代はどのように変化していくのでしょうか。
時代が変われば「人の考え・働き方」も変わります。例えば、男性職員の育児休業の希望も増えています。
社会福祉法人には、「少しづつでも、変化を続けていくこと」が必要です。変化するためには、「変化している時代」に気づき、その変化する時代への対応を考えていくことです。
今回の朗務ゼミナールは、時代に適応する「生命・身体等への配慮」に溢れる安心・安全・安定な職場環境を整える手法を考えていきます。
組織を牽引するリーダーとして、法人経営のためのマクロな視点やマインド、自法人の理念に基づいた経営戦略等について学びます。
少子化・人口減少の加速や未曾有の物価高騰など社会福祉法人の経営環境が厳しさを増すなかで、社会福祉法人には存立基盤である地域社会の未来を見据えた実践が求められています。
本大会は、社会福祉法人経営者が神戸の地に結集し、「わがまちの未来を切り拓く~いまある“フクシ”を超えていくために~」をテーマとして、新たな取組へのチャレンジに必要となる経営基盤の強化策を研究・協議することを目的に開催します。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について理解を深めます。
昨今の高齢者福祉事業経営を取り巻く動向や令和6年度介護保険制度改正・報酬改定等に向けた国の議論等を踏まえ、地域共生社会を主導する社会福祉法人としての役割や機能の発揮、経営基盤の強化や地域の実状等に応じた事業展開など、今後取り組むべき方向性について考察することを目的に標記セミナーを開催いたします。
※本セミナーは会場とオンライン配信のハイブリット開催です。
本セミナーは 、経営協ドックにより 、中長期計画の策定の際に必要となる法人の経営状況の分析を 行い、中長期計画の検討 、 策定の方法とポイントについて理解を深めることをねらいとして下記のとおり、開催いたします。
なお、 第1回自己点検 ・ 分析支援セミナーとして 、平成 30 年度より実施してきました「 中長期計画策定セミナー 」 と一体的に開催 するものです 。
※本セミナーは、「講義動画の視聴」と「集合研修」の2部構成となっております。
令和4年12月に成立した改正障害者総合支援法や障害者権利条約にかかる日本政府への総括所見(勧告)など、障害福祉事業経営をめぐる議論や制度動向を踏まえ、地域共生社会を主導する社会福祉法人として、今後取り組むべき方向性について考察することを目的として本セミナーを開催いたします。
なお、本セミナーは会場とオンライン配信のハイブリットでの開催をいたします。
今回のテーマは、「ブランディングを制すものはPRを制す!PRを制すものは、人材採用を制す!!」
近年、福祉人材確保は社会福祉業界において喫緊の課題です。社会に対して、福祉の仕事や社会福祉法人に対するポジティブなイメージを広げ、いかに人材確保(採用・育成・定着)につなげていくことが求められています。
そこで、本会では、社会福祉法人におけるブランディング(法人・施設の強みや価値等の明確化)の必要性や、社会福祉法人・社会福祉施設の強み等を活かしたPR実践方法に加え、実際に「採用」を想定したときのPRのポイント、採用力向上につながるための具体的事例の提供や、学生獲得に向けた採用トレンド・傾向などを伝えることを目的に本セミナーを開催いたします。
・全国ブロック別の監理団体・登録支援機関とのパートナーづくりを図ります。
・受入実績豊富な法人の実践を学び、スピーカーとの相談の機会をつくります。
・アジア各国の送出機関からの情報収集を図ります。
・高齢者施設だけでなく、障害福祉施設での受け入れにも資する内容とします。
・全国経営協が協働する「外国人材拡大プレイス」がコンシェルジュとしてマッチングをサポートします。
本セミナーは、保育に関わる制度動向を理解するとともに、
これからの中長期的な保育事業経営を考察することを目的として開催します。
☆本セミナーはハイブリッド形式(会場開催→会場参加者及び希望者へ事後アーカイブ配信)とします。
会計担当者が社会福祉法人に求められる財務管理について理解するとともに、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として本講座を開催します。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりと実践において中核的な役割を担う「リスクマネジャー」の養成講座を平成 14 年度から開催しています。本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者のフォローアップ研修として開催いたします。
※本年度より、平成 19 年度から開催してきた「上級リスクマネジャー養成講座」のプログラムの見直しと充実を図り、「リスクマネジャー実践講座」 として開催いたします。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し、リスクマネジャー養成講座を開講いたします。
社会福祉法人を取り巻く厳しい現状のなか、法人の事業運営における重要な役割を担う監事が、正しい情勢認識を持ち、的確な監査を行うための考え方や具体的な実務上のポイントを習得するための講座です。
非営利性・ 公益性を有する社会福祉法人は 、 地域共生社会の実現に向けて 、 多種多様な実践に取り組む地域福祉の担い手としての役割を果たすことが求められています 。
不確実性の増大や激しい環境変化が予測される将来の中で、社会福祉法人の次世代経営幹部には 「 持続可能な 、 質の高い経営の実現 」 を担うことが求められています 。 そこで本講座では 、次世代の法人経営を担う人材として求められる視点や役割 、 知識について学び 、 自施設・自法人での実践につなげることを目的として開催します 。
公益性・ 非営利性を有する社会福祉法人は 、 地域共生社会の実現にむけ 、 多種多様な実践に取り組み 、 個別性を遺憾なく発揮し続けるため 、 「 サービスの質の向上と効率性の確保 」 の同時実現が求められています 。 社会福祉法人における福祉サービスと職員の質の向上の 「 要 」 は 、 リーダー のマネジメント能力だと考えます 。
本講座は、 サービスの提供主体である社会福祉法人のミドルマネジャーが現場での役割を認識し 、 職場課題の解決や活力ある職場の創造に向けて求められる実践能力のステップアップを目的として開催します 。
本セミナーでは、各産業分野において生産性向上がすすめられるなか、福祉分野における生産性向上とはなにかを考え、理解するとともに、生産性向上に取り組む“目的”、すなわち“経営ビジョン”や“ありたい姿”を「見える化」し、福祉サービスの質向上に資することを目的に開催します。
コロナ禍の労務管理は、職員ひとりひとりが考えながら行動することが求められます。本研修では、コンプライアンスや理念を行動規範として服務規律に活かすコツ、法人と職員の成長につなげる実践のポイントを人材育成や安全配慮義務など多方面から6回シリーズで考えていきます。
なお、今般のコロナウイルス感染症拡大防止を鑑み、全6回のうち、最終回を除く5回をオンラインで実施いたします。
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【令和4年8月23日時点】
第41回全国社会福祉法人経営者大会(9月15日~16日)については、現時点で政府の方針に行動制限は盛り込まれておらず、また、青森県経営協の協力を得て、政府や地元青森県が定める感染防止対策をすべて講じることとしていることから、開催要綱通り、青森県での集合開催といたします(オンライン配信は行いません)。
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少子高齢・人口減少社会に立ち向かいながら、新たな社会課題の解決に挑戦する社会福祉法人の使命や役割を研究・協議することを目的に、「新たな社会課題への挑戦!~ふるさとを支える社会福祉法人~」をテーマに、9月15日(木)・16日(金)に青森県青森市にて、第41回全国社会福祉法人経営者大会を開催いたします。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、自らの方向性を定めて主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について理解を深めます。
なお、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止に鑑み、オンラインで開催いたします。
本講座では、労務管理の基本的な内容や、人事管理の手法とともに、直近の制度動向について解説し、必要となる人事・労務管理上の対応を取り上げます。
本セミナーは、これまでの社会福祉法人をめぐる動向を振り返り、今後の法人経営のあり方について考えるとともに、先駆的な経営実践を通して、新たな価値の創造に向けた、未来志向の戦略的経営を考えることを目的に開催します。
今回のテーマ:
「誰一人取り残さない社会をつくっていくために」
全国経営協では、昨今の障害福祉事業経営に関する動向を踏まえ、地域共生社会を主導する社会福祉法人として、今後取り組むべき方向性について考察することを目的として、下記の通りセミナーを開催いたします。
※本セミナーはZoomのウェビナーを使用したオンラインのライブ配信で開催いたします。
本セミナーは、社会福祉法人でPR・広報等を担当する職員に向けて、人材確保にもつながる社会福祉法人のPRを効果的に行うためのポイントを、“SDGsの活用”と、“ソーシャルメディアの活用”の視点から、取り上げます。
介護報酬改定をはじめ高齢者福祉事業経営を取り巻く状況について共通理解を図るとともに、自律的な経営、事業展開の方向性を考える場とすることを目的に、本セミナーを開催します。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し、リスクマネジャー養成講座を開講いたします。
【本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします】
全国経営協では、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりと実践において中核的な役割を担う「リスクマネジャー」の養成講座を平成 14 年度から開催しています。本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者のフォローアップ研修として開催いたします。
※本年度より、平成 19 年度から開催してきた「上級リスクマネジャー養成講座」のプログラムの見直しと充実を図り、「リスクマネジャー実践講座」 として開催いたします。
社会福祉法人を取り巻く厳しい現状のなか、法人の事業運営における重要な役割を担う監事が、正しい情勢認識を持ち、的確な監査を行うための考え方や具体的な実務上のポイントを習得するための講座です。
社会福祉サービスの主たる担い手である社会福祉法人には、未来志向の自立的な法人経営が求められています。地域のニーズに応じたさまざまな福祉サービスを提供しつづけるためにも、社会福祉法人における中長期計画策定の必要性を理解し、計画策定から計画に基づく管理運用までの流れを実践的に学ぶことで、自法人での導入につなげる契機とするべく、本セミナーを開催します。
今日、「働き方改革関連法」の施行によって労働関係法令や労働環境に大きな変化が起こる中で、働きやすい職場づくりのための積極的な取り組みがそれぞれの法人に求められています。
全国経営協がアクションプラン2025で掲げる「人材の定着に向けた取組の強化」では、働き方改革等により見直しがなされている労働関係法令を遵守し続けるために、改正内容を正しく把握することが必要であることが示されています。
本講座は、社会福祉法人がそれぞれの経営理念を実現する組織をつくりあげていくために、押さえておくべき労務管理の基本的な内容や、人事管理の手法を学ぶことを目的に開催いたします。また、講義では直近の制度動向の解説に加え、新型コロナウイルス感染症に係る人事・労務管理上の対応を取り上げます。
※(10/1追記)多くのお申込みを頂き、この度参加定員を200→300名に増枠致しました。
コロナ禍の労務管理は、職員ひとりひとりが考えながら行動することが求められます。本研修では、コンプライアンスや理念を行動規範として服務規律に活かすコツ、法人と職員の成長につなげる実践のポイントを人材育成や安全配慮義務など多方面から6回シリーズで考えていきます。
なお、今般のコロナウイルス感染症拡大防止を鑑み、全6回、オンラインでのライブ配信で実施いたします。
非営利性・ 公益性を有する社会福祉法人は 、 地域共生社会の実現に向けて 、多種多様な実践に取り組む地域福祉の担い手としての役割を果たすことが求められています 。
不確実性の増大や激しい環境変化が予測される将来の中で、社会福祉法人の次世代経営幹部には「 持続可能な 、質の高い経営の実現」を担うことが求められています 。 そこで本講座では 、次世代の法人経営を担う人材として求められる視点や役割 、知識について学び 、自律的な経営を行うことができる経営幹部となることを目的として開催します。
本講座はZoomを使用し、実践的に学びを深めます。
※おかげをもちまして定員に達したため、9月22日 17:00ごろ受付を終了いたしました
公益性・ 非営利性を有する社会福祉法人は 、 地域共生社会の実現にむけ 、 多種多様な実践に取り組み 、 個別性を遺憾なく発揮し続けるため 、「 サービスの質の向上と効率性の確保 」 の同時実現が求められています 。 社会福祉法人における福祉サービスと職員の質の向上の 「要 」 は 、リーダーのマネジメント能力だと考えます 。
本講座は、 サービスの提供主体である社会福祉法人のミドルマネジャーが現場での役割を認識し 、 職場課題の解決や活力ある職場の創造に向けて求められる実践能力のステップアップを目的として開催します。
本講座は、動画講義および演習とライブ講義で実施いたします。
演習やライブ講義を実施し、実践的に学びを深めます。
本セミナーでは、各産業分野において生産性向上がすすめられるなか、福祉分野における生産性向上とはなにかを考え、理解するとともに、生産性向上に取り組む“目的”、すなわち“経営ビジョン”や“ありたい姿”を「見える化」し、福祉サービスの質向上に資することを目的に開催します。
実際に学習内容に基づき、職場実践にお取組いただきます。
動画講義のほか、2回の報告会をオンラインにて開催いたします。
研修修了後には、受講者の実践を取りまとめた『総括報告書』を作成します。
このたびは、第40回全国社会福祉法人経営者大会にお申込みいただき、誠にありがとうございます。
視聴用URL(Zoomウェビナー)および大会資料についてご案内いたします。
社会福祉法人を取り巻く環境は、コロナ禍により「新しい生活様式」への適応と急増する福祉ニーズへの対応を余儀なくされる等、大きく変化しています。
本会では、そのような社会状況を踏まえ、「コロナ禍の分断を乗り越え、地域社会を守り抜くために-社会福祉事業70年の継承と新しい福祉の創造」を大会テーマに、社会福祉法人の使命を果たす決起の場となるよう、全国社会福祉法人経営者大会を開催いたします。
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【8/ 10更新】大会プログラム・申込期間等を変更し、参加申込を再開しました。
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【8/ 5更新】新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、大会プログラム・申込期間を変更するため、
参加申込を一時停止いたします。再開までしばらくお待ちください。
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【7/30更新】「懇親会」は開催中止いたしました。
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※おかげをもちまして定員に達したため、6月10日 12:00ごろ受付を終了いたしました。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、自らの方向性を定めて主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について理解を深めます。
なお、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止に鑑み、オンラインで開催いたします。
社会福祉法人制度改革への円滑な対応に向けたフォローアップとして「財務諸表等電子開示システム」の入力ポイントなどの解説動画を公開しています。
また、今年度が評議員等の改選時期にあたることから、「ちょっと教えて!経営協」に寄せられるよくある質問を踏まえて、評議員等改選手続きのポイントを動画で紹介いたします!
※会員法人の皆さまは「無料」でご視聴いただけます
例年開催しているリスクマネジャー養成講座の入門編として、リスクマネジメントの基礎の習得を目指し、リスクマネジメント研修を開講いたします。
なお、本講座は令和3年度介護報酬改定の安全対策加算の外部研修に該当いたします。
研修の内容などについてのお問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡ください。
risk-keieikyo@shakyo.or.jp
セミナーテーマを「コロナ禍における社会の変容から福祉関係者はなにを学ぶべきか~新たな“つながり”づくりへの挑戦~」として、
①「地域における新たな“つながり”構築に向けたポイント」
②「これからの生活困窮者支援に必要な視点とは」
③「コロナ禍による子どもの愛着形成への影響と支援」
の3つのテーマについて、各分野の専門家からの解説と実践者へのメッセージをお届けします。
全国経営協では、福祉サービスにおけるリスクマネジメントを、利用者満足度の向上の土台となる、利用者の安心と安全をまもる適切なサービス提供を実現することを目的とする、サービスの質を高める取り組みと捉えています。
社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し、リスクマネジャー養成講座を開講いたします。
なお、新型コロナウイルス感染の拡大防止を図るため、動画講義および、2日間にわたるライブ研修での実施といたします。
※申込締切を1月5日まで延長いたしました。
会計担当者が社会福祉法人に求められる財務管理について理解するとともに、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的に開催します。
全国経営協では、利用者満足度の向上をめざしサービスの質の向上を図る手法として、リスクマネジメントの仕組み・体制づくりを進めるため、平成 13 年度から関連事業を推進してきました。その中核として、平成14 年度からこれまで 16 回にわたり福祉施設におけるリスクマネジメントに関する幅広い知識、手法等を習得していただく「初級リスクマネジャー養成講座」を開催しています。
本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者の方々を対象に、社会福祉法人・施設が行うべきリスクマネジメントへの理解を深め、各法人・施設における、さらなるリスクマネジメントへの取り組みの強化を図ることを目的に開催いたします。
なお、新型コロナウイルス感染の拡大防止を図るため、動画講義および、2日間にわたるライブ研修での実施といたします。
監事監査は、社会福祉法人の組織や事業及び会計の適正性を確保するものとして重要であり、その役割を担う監事には、専門性の高い知識や技術が求められています。
また、今般の制度改革においては、経営組織のガバナンスの強化や事業運営の透明性の向上が図られ、社会福祉法人の公益性・透明性をしっかりと国民に示していく姿勢がこれまで以上に重要視され、監事が果たすべき役割は今後一層重要なものとなってきます。
本講座は、社会福祉法人を取り巻く厳しい現状のなか、法人の事業運営における重要な役割を担う監事が、正しい情勢認識を持ち、的確な監査を行うための考え方や具体的な実務上のポイントを習得することを目的に開催いたします。
なお、本研修は今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止を鑑み、オンラインでの実施とします。
社会福祉サービスの主たる担い手である社会福祉法人には、未来志向の自立的な法人経営が求められています。地域のニーズに応じたさまざまな福祉サービスを提供しつづけるためにも、社会福祉法人における中長期計画策定の必要性を理解し、計画策定から計画に基づく管理運用までの流れを実践的に学ぶことで、自法人での導入につなげる契機とするべく、本セミナーを開催します。
「働き方改革関連法」の施行によって労働環境に大きな変化が起こっている今日、法令を遵守することに加えて、働きやすい職場づくりのための積極的な取り組みがそれぞれの法人に求められています。
本講座では、それぞれの法人が経営理念を実現する組織をつくりあげていくために、押さえておくべき労務管理の基本的な内容や、各法人の特色に応じた人事制度構築の手法を取り上げます。
なお、本研修は今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止を鑑み、オンラインでの実施とします。
令和2年10月21日(水)~22日(木)に青森県で開催する予定であった「第39回全国社会福祉法人経営者大会」については、7月3日(金)に開催した第2回常任協議員会において、全国大会の取り扱いについて協議を行ったところ、今年度の全国大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、青森での集合形式での開催は行わず、プログラムの一部を「WEB配信」で実施することとなりました。
「WEB配信」の内容など、詳細は決まり次第、メールニュース「経営協情報」等でお知らせいたします。
全国経営協では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
集合型で開催を予定していた研修会について順次「オンライン開催」に切り替えてご案内しています。
(令和2年9月10日時点)
※開催日(受講可能期間)等の詳細は研修会ごとに異なりますので、各研修会ご案内ページをご覧ください。
本セミナーでは、各産業分野において生産性向上がすすめられるなか、福祉分野における生産性向上とはなにかを考え、理解するとともに、生産性向上に取り組む“目的”、すなわち“経営ビジョン”や“ありたい姿”を「見える化」し、福祉サービスの質向上に資することを目的に開催します。
全国経営協では、「みてわかる福祉経営シリーズ」として、法人経営にかかわるテーマごとに基礎的な制度や仕組み等を動画で解説しています。
「みるみるわかる労務管理」では、改正労働施策推進法(パワハラ防止法)や「働き方改革」への具体的な対応について、あおば社会保険労務士法人代表の社会保険労務士 藤原英理先生に解説をいただきました。
本講座は、サービスの提供主体である社会福祉法人のミドルマネジャーが現場の管理職としての役割を認識し、職場課題の解決や活力ある職場の創造にむけて求められる実践能力のステップアップを目的として開催します。
なお、今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止を鑑み、オンラインでの実施とします。
※おかげをもちまして定員に達したため、9月7日 13:00ごろ受付を終了いたしました
本講座は、社会福祉法人の次世代を担う経営幹部の方々が、社会福祉法⼈の個別性を活かした高い経営の質の実現のため、経営者として求められる資質や⼼構え、社会福祉法人経営に必要な要素を演習等により実践的に学ぶことで、自律的な経営を行うことができる経営幹部となることを目的として開催します。
なお、今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止を鑑み、オンラインでの実施とします。
※おかげをもちまして定員に達したため、8月4日 13:00ごろ受付を終了いたしました。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、自らの方向性を定めて主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について理解を深めます。
なお、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止を鑑み、オンラインでのライブ配信で実施いたします。
「令和2年度社会福祉法人制度改革フォローアップセミナー」の講義動画を、本会ホームページの会員法人MYページで公開中!
https://www.keieikyo.gr.jp/mypage/index
全国経営協では、研修会・セミナー開催に際し、感染症対策を遵守徹底し、当初の予定通り開催することとしておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた政府からの要請を受け、以下のセミナーを中止することといたしました。(3月3日時点)
・3月10日(火)障害福祉事業経営セミナー
・3月12日(木)保育事業経営セミナー
ご参加のお申込みをいただきました皆様におかれましては、個別にご連絡をしております。誠にご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
ご不明な点は、全国経営協事務局までご連絡ください。
全国経営協では、研修会・セミナー開催に際し、運営スタッフには、下記項目を遵守徹底し、当初の予定通り開催することとしていますので、お知らせいたします。(2月25日時点)
・こまめな手指消毒の徹底
・運営スタッフ体調管理
ご参加予定の皆様へ以下の項目のご協力をお願いいたします。
・発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、研修会・セミナーへの参加を見合わせていただきますようお願いいたします。
・ご自身の体調に不安がある場合は、決してご無理をなさらないようお願いいたします。
・風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
・会場内の各所に消毒液を設置いたしますのでご利用ください。(マスクの配布などはご準備がございません。ご了承ください)
・運営スタッフなどがマスクを着用して対応する場合がございます。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
新型コロナウイルスをはじめ、感染症にかかる懸念のため参加を見合わせる場合には、参加費は払い戻しをさせていただくこととしておりますので、全国経営協事務局までご連絡ください。
*子ども・子育てをめぐる最新の制度動向を解説します!
*無償化のポイントと経営のあり方を考えます!
*2040年を見据えたこれからの保育事業経営を考えます!
2019.1.14 参加申し込みを開始しました
昨今の障害福祉事業経営法人に関する課題と、地域共生社会を主導する社会福祉法人の使命と今後の実践の方向性について検討します。
本セミナーは、これまでの社会福祉法人をめぐる動向を振り返り、今後の法人経営のあり方について考えるとともに、先駆的な経営実践を通して、新たな価値の創造に向けた、未来志向の戦略的経営を考えることを目的に開催します!!
(12月25日更新)
・【パネルディスカッション】パネリストが決定しました。
会計担当者が社会福祉法人に求められる財務管理について理解するとともに、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として開催します。
※東会場は、1/31(17時ごろ)に定員に達したため、お申し込みを締切りました。
本セミナーでは、
1.「経営視点」でのブランド戦略・PR戦略についての講義
2.ブランド戦略に必要不可欠な各法人の「強み」を発見するワークショップ
3.SNSの活用など具体的な実践論を学ぶ発信講座
の三部構成で開催し、自法人ならではの「ブランド力」を身につける方策について考えます。
会員法人が経営理念を実現する組織をつくりあげていくために、押さえておくべき労務管理の基本的な内容や、人事管理の考え方・手法を学ぶことを目的に開催いたします。
本セミナーは、社会福祉法人における中長期計画策定の必要性を理解し、計画策定から計画に基づく管理運用までの流れを実践的に学ぶことで、自法人での導入につなげる契機とすることを目的に開催します。
※6会場開催を予定しておりましたが、都合により2会場となりました。何卒ご了承ください。
(10月24日更新)
・実践事例発表者(西日本会場)が決定しました。
・開催要綱の日本旅行の担当者を更新しました。
(10月30日更新)
・実践事例発表者(東日本会場)が決定しました。
本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者の方々を対象に、社会福祉法人・施設が行うべきリスクマネジメントへの理解を深め、各法人・施設における、さらなるリスクマネジメントへの取り組みの強化を図ることを目的に開催いたします。
(10月18日更新)
受講者へは事前課題がございます。お申込み完了後、登録いただいたアドレスに、メールおよびデータをお送りします。
◆事前課題 「施設での取組成功事例・失敗事例」 (初級講座終了後に自法人や施設での取り組み・活動を指定のシートにご記入いただきます)
全国経営協では、福祉サービスにおけるリスクマネジメントを、利用者満足度の向上の土台となる、利用者の安心と安全をまもる適切なサービス提供を実現することを目的とする、サービスの質を高める取り組みと捉えています。
サービス提供プロセスにおける中心的な役割を担い、法人内のマネジメント層と施設・事業所の現業職員、あるいは施設内外のコミュニケーションの結節点となる「リスクマネジャー」が、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりをすすめることにより、万一の事故の際もすばやく適切な要因分析や手順改善等の対応が可能となります。
本講座は、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し開催するものです。
本講座は、理事の職務の執行や法人の財産状況の監査等、社会福祉法人において重責を担う監事が、その役割を果たすために必要である基本的な知識や制度改革における役割の変化について学ぶとともに、監事としての責務を果たす上で大切な視点について共有します。
本講座は、サービスの提供主体である社会福祉法人のミドルマネジャーが現場の管理職としての役割を認識し、職場課題の解決や活力ある職場の創造にむけて求められる実践能力のステップアップを目的として開催します。
本講座のポイント
▶ミドルマネジャーに必要な「マネジメント力」を再確認する。
▶演習中心にメンバーへの効果的な働きかけ方を体得する。
▶全国各地の参加者が研修後も連絡し合える関係を創る。
⇒具体的行動計画を策定し、自職場での実践を後押しします。
本セミナーは、社会福祉法人の経営者・管理者層に求められる「働き方改革関連法」の具体的な実務ポイントや、生じる課題等をおさえたうえで、各法人の職員が質の高い仕事ができ、かつ安心・安全に働き続けられる職場づくり・組織づくりの視点等を学ぶことを目的に開催します。
さらに、職員の働き方や職場環境づくり等において、先駆的な取組を実践している法人・施設の事例を共有し、自身の法人・施設の今・そして未来に活かしていきます。
【本セミナーのテーマ】
職場の未来を見据えた「働き方」を意識し、実践する!
将来の社会保障と社会福祉の方向性を考察するとともに、社会福祉法人経営者として持つべきビジョン、経営戦略を考えることを目的に、「令和時代の社会福祉と社会福祉法人経営を考証する」をテーマに、9月12日(木)・13日(金)に鳥取県鳥取市にて、第38回全国社会福祉法人経営者大会を開催いたします。
本講座は、組織を牽引するリーダーとして、法人経営のためのマクロな視点やマインド、自法人の理念に基づいた経営戦略等について学びます。
本講座のポイント
✔社会福祉法人の経営幹部に必要な「総合的な視点」を身につける。
✔経営幹部としての自己リーダーシップのスタイルを確立し、自法人・自職場の強みや弱み、経営課題について検証する力を習得する。
✔演習中心のプログラムや自法人での実践をとおして、思考力、法人経営戦略力を養う。
✔全国から集まり、同じ志を抱いている社会福祉法人の経営幹部とのネットワークづくりに資する。
本セミナーでは、各産業分野において生産性向上がすすめられるなか、福祉分野における生産性向上とはなにかを考え、理解するとともに、ワーク等を通して実践的に学びます。また、生産性向上に取り組む“目的”、すなわち“経営ビジョン”や“ありたい姿”を「見える化」し、福祉サービスの質向上に資することを目的に開催します。
※「福祉分野における生産性向上セミナーがめざすもの」(研修会概要)は【研修会の詳細】に掲載
本ゼミナールは、経営者・管理者・職員等の立場を問わず、成長と向上を望み前進を希望する人材を対象に人財への成長のヒントと工夫の気づきをワークショップで学び、以下の3点の習得をめざします。
①本当に知って活用していますか?労働法の基礎知識の基本を学ぶ。
②「丁寧な仕事をありがとう」感謝と元気で風通しの良い職場を創るヒントを学ぶ。
良好な人間関係の職場には労働トラブルや人材確保の悩みは似合いません。
③改革と成長の時代。創り出す仕事・手放す仕事などへのヒントを考える。
※定員に達したため参加受付を終了いたしました。
本講座では、現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、自らの方向性を定めて主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について、講義とグループ討議などの演習を通じて理解を深めます。
受講された方がたが、各法人において大きな成果を出すことができる組織のリーダーとなることを目的として、本講座を開催いたします。
改正社会福祉法の施行後の具体的な実務に関して、よくある誤りから法人の組織運営の内容をあらためて確認し、各法人が社会福祉法人制度改革で要請された事項に円滑に対応できるようフォローアップを行うことを目的に開催します。
なお今年度は、より多くの方のご参加いただけるよう、昨年度から2会場(名古屋・岡山)増やし、全国6会場で実施いたします。
高齢者福祉事業を経営する社会福祉法人が発揮すべき機能や実践について協議することを目的に開催します。
障害福祉事業経営に関する課題とその検討状況等を共有するとともに、「地域共生社会」の実現や「働き方改革関連法案」への対応など、今後取り組むべき実践の方向性について考察することを目的に、本セミナーを開催いたします。
地域においてさまざまな福祉サービスを提供しつづけるためにも、社会福祉法人における中長期計画策定の必要性を理解し、計画策定から計画に基づく管理運用までの流れを実践的に学ぶことで、自法人での導入につなげる契機とすることをねらいとし、本セミナーを開催します。
制度動向を理解するとともに、これまで地域と共に歩んできた保育事業経営法人の実態を踏まえ、これからの中長期展望を考察することを目的として開催します。
本講座は、会員法人が経営理念を実現する組織をつくりあげていくために押さえておくべき労務管理の基本的な内容や、人事管理の考え方・手法を学ぶことを目的に開催いたします。
本講座は、初級リスクマネジャー養成講座修了者の方々を対象に、社会福祉法人・施設が行うべきリスクマネジメントへの理解を深め、各法人・施設における、さらなるリスクマネジメントへの取り組みの強化を図ることを目的に開催いたします。
法人の事業運営における重要な役割を担う監事が、正しい情勢認識を持ち、的確な監査を行うための考え方や具体的な実務上のポイントを習得することを目的に開催します。
「広報発信力強化セミナー」の中で学ぶ戦略的なブランディングやメディアを活用した積極的な情報発信について、より具体的かつ実践的に学んでいくために、一流のコピーライターによるライター養成講座を開催します。
各会員法人の広報力・情報発信力向上を図るとともに、全国経営協が会員法人と一丸となって社会福祉法人のブランディングを高める契機として、広報発信力強化セミナーを開催します。
全国経営協では、福祉サービスにおけるリスクマネジメントを、利用者満足度の向上の土台となる、利用者の安心と安全をまもる適切なサービス提供を実現することを目的とする、サービスの質を高める取り組みと捉えています。
サービス提供プロセスにおける中心的な役割を担い、法人内のマネジメント層と施設・事業所の現業職員、あるいは施設内外のコミュニケーションの結節点となる「リスクマネジャー」が、サービスの質を高めるためのリスクマネジメントを実現する体制整備・仕組みづくりをすすめることにより、万一の事故の際もすばやく適切な要因分析や手順改善等の対応が可能となります。
本講座は、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し開催するものです。
社会福祉法人をめぐる議論が「制度論」から「実践論」へ移るなか、これまで社会福祉法人が積み重ねてきたノウハウを活かし、時代・社会・地域から信頼される立ち姿を社会に見せるとともに、その信頼関係を確固たるものとし、輝ける将来を創生する契機とすることをめざし、「輝かしき社会福祉法人の創生」をテーマに、9月20日(木)・21日(金)に長野県長野市にて、第37回全国社会福祉法人経営者大会を開催いたします。
社会福祉法人の経営者、人事・労務に関わる管理者に求められる “朗務管理”の視点・取り組みを学び、未来に向けた働き方へ改革するためのポイントを学ぶことを目的に開催します。
〇職員・法人がともに成長する組織を創る「働き方改革」とは
~良好なコミュニケーションがとれる組織づくりに向けたポイント
〇 職員と法人が成長する組織のために、法律を活かす視点
育児や介護と仕事の両立、病気治療と職業生活の両立を支援するのが法律がめざす働き方で、ダブルワークの時代にもなりました。
多様な働き方へと法律は変化しています。
より良い組織のため、「法律を活かす」働き方への改革に必要な視点を学びます。
社会福祉法人のミドルマネジャーが、社会福祉法人経営に必要な要素を演習等により実践的に学ぶことで、自法人の経営課題を検証する力を身につけ、自律的な経営を行うことができる経営幹部となることを目的として開催します。
<本講座のポイント>
✓ 社会福祉法人の経営幹部に必要な「総合的な視点」を身につける。
✓ 経営幹部としての自己リーダーシップのスタイルを確立し、自法人・自職場の強みや弱み、経営課題について検証する力を習得する。
✓ 演習中心のプログラムや、自法人での実践をとおして、思考力、自己分析力、課題解決力、コミュニケーション力を養う。
✓ 全国から集まり、同じ志を抱いている社会福祉法人のミドルマネジャーとのネットワークづくりに資する。
労務管理の基礎知識を習得したうえで、参加者同士のグループワークを通じて「朗務管理」により「魅力ある職場」、「職員と法人が成長する職場」に必要な気づき、視点、改革のポイントついて学びあう機会として全3回の継続研修を開催し、以下の3点の習得をめざします。
①魅力ある職場づくりに向けた朗務管理の基礎、労働条件の整備
②職員のやる気を引き出す内部体制整備とコミュニケーション構築
③法人と職員の成長を支える目標管理制度のあり方
現場リーダー層の方がたが持つべき視点として、社会福祉法人の今後の経営のあり方と主任、係長に期待される役割について学ぶとともに、自らの方向性を定めて主体的に業務に取り組むためのマインドやパラダイム(物事の見方、考え方の枠組み)について、グループ討議などの演習を通じて理解を深めます。
改正社会福祉法の施行後の具体的な実務に関して、よくある誤りから法人の組織運営の内容をあらためて確認し、『財務諸表等電子開示システム』の入力のポイントを解説する等、各社会福祉法人が今回の制度改革に円滑に対応できるようフォローアップを行うことを目的に開催します。
平成30年度報酬改定に向けた、検討チーム等での議論動向を踏まえ、報酬改定におけるポイントと、今後の障害福祉サービスを経営する社会福祉法人に求められる役割、必要な視点等を学ぶことを目的に開催します。
平成30年度介護報酬改定の動向や特養に求められる役割・機能、介護職員をはじめとする福祉人材の確保など会員法人の関心が高い分野・内容を中心として、適切な情報提供を行うことを目的に全国2ヵ所にて開催します。
平成30年度に向けて、保育をめぐる諸施策の動向と、保育事業を経営する社会福祉法人に求められる役割について学ぶことを目的に開催します。
会計担当者が、正しい会計処理や決算実務のポイントを学ぶことを目的として開催します。
また、制度改革を踏まえた決算に備えるポイントや、最新情報についても共有します。
社会福祉法人の経営者に求められる労務管理と、“朗務管理”の視点・取り組みについて学ぶことを目的に開催します。
今回のセミナーでは、とくに以下のテーマを取り上げます。
〇将来に向かって変わる法律と働き方の目的とポイント
〇職員と法人の成長を目指す充実した組織を創ろう!
~組織を充実させる目的とポイント~
※全国経営協「(初級)リスクマネジャー養成講座」を、昨年度まで(平成14~28年度)に修了された方を対象とした講座です。
※申込書については、対象者の皆さま宛に直接送付しております。
社会福祉法人・施設が行うべきリスクマネジメントへの理解を深め、各法人・施設における、さらなるリスクマネジメントへの取り組みの強化を図ることを目的とした講座です。
本講座は、理事の職務の執行や法人の財産状況の監査等、社会福祉法人において重責を担う監事が、その役割を果たすために必要である基本的な知識や制度改革における役割の変化について学ぶとともに、監事としての責務を果たす上で大切な視点について共有します。
リスクマネジメントの日常的な実践において、サービス提供プロセスにおける中心的な役割を担い、法人内のマネジメント層と施設・事業所の現業職員、あるいは施設内外のコミュニケーションの結節点となるのが「リスクマネジャー」です。
本講座は、社会福祉施設・事業所においてリスクマネジメントの中核を担う「リスクマネジャー」に必要とされる幅広い知識、手法等の習得を目指し開催するものです。
全国経営協は、アクションプラン2020において、福祉人材に対する基本姿勢として、「トータルな人材マネジメントの推進」、「人材の確保に向けた取組の強化」、「人材の定着に向けた取組の強化」、「人材の育成」を掲げており、会員法人に対してそれらの実践を呼びかけています。
本講座は、会員法人が経営理念を実現する組織をつくりあげていくために押さえておくべき人事管理・労務管理の考え方やその手法を学んでいただくことを目的に開催いたします。
社会福祉法人の存在が大きく注目されている今こそ、公益性・非営利性を遺憾なく発揮するため、さらなる経営の質向上が求められています。
本講座は、法人の将来を担う次世代経営幹部として社会福祉法人の経営に必要な要素を、演習等により実践的に学ぶことで、自法人の経営課題を検証する力を身につけ、自法人に貢献できるミドルマネジャーとなることをめざして開催します。
【本講座のポイント】
〇法人の将来を担う次世代の経営幹部に必要な「総合的な視点」を身につける。
〇ミドルマネジャーとしての自己のリーダーシップのスタイルや、自法人・自職場の強みや弱み、経営課題について分析し、理解を深める。
〇演習中心のプログラムをとおして、思考力、自己分析力、課題解決力、コミュニケーション力を養う。
〇同じ志を抱いた全国のミドルマネジャーとのネットワークづくりに資する。
労務管理の基礎知識や関係法令の改正についての知識を習得したうえで、参加者同士のグループワークを通じた魅力ある職場づくりのための「朗務管理」について学びあう機会をつくり、「全5回」の継続研修を通じて、次の3点の習得をめざします。
①法人と施設における基本的な労務管理体制の理解と整備
②労務管理体制の整備による内部管理体制の充実(魅力ある職場づくりのための「朗務管理」)
③組織マネジメントの実践的な習得と管理者の育成
社会福祉法人において、現場スタッフの統率、チームの円滑・効果的な運営、初任者に対する指導・育成など、次代の法人経営の中心的な担い手として期待されるグループリーダーや主任、係長層に向けて、下記の3つのポイントの習得をめざします。
①社会福祉法人の特性と、法人における主任・係長の役割について学ぶ
②セルフリーダーシップの考え方と実践のポイントを学ぶ
③効率的かつ効果的な目標・課題達成について学ぶ